シークレットスニーカーと普通のスニーカーを比較してみました!
シークレットスニーカーとは、シークレットブーツのスニーカータイプの靴のことです。
シークレットブーツの進化は進み、普通のスニーカーとの見た目の違いがわからなくなっています。
シークレットスニーカーの見た目は普通のスニーカーのようでも、しっかりインソールで身長をアップしてくれます。
シークレットブーツが進化していても、皆さんの印象はバレそう、ダサそうというイメージがまだ根深くあると思います。
そこで今回は、実際にシークレットスニーカーと普通のスニーカーを比較してみました。
シークレットスニーカーと普通のスニーカーを徹底比較
普通のスニーカー(NIKE エア フォース 1)
シークレットスニーカー(arcanalt商品)
シークレットスニーカーか普通のスニーカーかを判断する時に一番気になるのは横側だと思います。
上の画像は、ナイキのスニーカーとシークレットスニーカーをできるだけ同じアングルで撮影したものです。
ソールの高さも比較してみましょう。
普通のスニーカー (NIKE エア フォース1)
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シークレットスニーカー (arcanalt商品)
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ソールの高さ
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4㎝
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2.5cm
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スニーカーを履いている時のソールの高さは、シークレットスニーカーが2.5㎝でNIKEのスニーカーは4㎝となっています。
ソールの高さだけではシークレットスニーカーの方が低く、身長を高くさせているとは気づかれにくいと思います。
上の画像のシークレットスニーカーは身長を6㎝高くさせることができますが、見てすぐにシークレットスニーカーと気づく方は少なく、スニーカーの1つとしてファッションに取り入れていただくことが可能です。
普通のスニーカーでは、身長を高くすることはできませんが、シークレットスニーカーであればファッションとしても身長アップとしても活用できます。
バレにくいのに歩きやすいのはプラットフォームシューズ
シークレットスニーカーは基本プラットフォームシューズとなっています。
プラットフォームシューズとは、こちらの画像のようにソールが地面と平行になったタイプの靴のことです。
プラットフォームシューズだからバレにくい!
プラットフォームシューズは、ソールに一定の厚みがあります。
そのため、元の身長を知っている人の前で履いたとしても 「プラットフォームシューズを履いているから今日は身長が高いのかな?」と思わせることが可能です。
あえて見た目のソールが少し厚いシークレットスニーカーを選ぶことで、身長を盛っているとは思わせずに、スタイルアップさせることができます。
arcanaltでは、ソールの高さを「かかとの高さ」として各商品ページに記載しておりますので、ソールの高さにも注目してシークレットスニーカーを選んでみてください。
プラットフォームシューズは歩きやすい!
女性のヒールでも、ピンヒールより厚底靴の方が身長もアップもでき歩きやすくなっています。
つまり、プラットフォーム=安定感があって歩きやすいということです。
プラットフォームは、シークレットブーツでもより歩きやすい構造となっています。
シークレットブーツのインソールは、つま先からかかとにかけて傾斜のあるデザインとなっています。
こちらの画像(右)のように、プラットフォームシューズの場合、つま先もかかとの高さと同じだけ上がっているので、インソールの傾斜が緩くなり、高低差を最小限に抑えられます。
男性からすると、インソールに傾斜があることに抵抗感があると思いますが、女性のヒールのように不安定なものではなく、インソールで足裏全体を支えられているため、少し歩けば慣れて普段通りに活用していただくことが可能です。
シークレットスニーカーはスタイルアップもできる優秀アイテム
シークレットスニーカーの見た目は、普通のスニーカーと変わらず、インソールが入っていることで自然にスタイルアップをすることができます。
シークレットスニーカーのインソールの高さは商品によって異なりますが、シークレットブーツ初心者は6㎝~7.5㎝アップくらいの商品を選ぶことをおすすめします。
6㎝~7.5㎝アップのシークレットスニーカーであれば、周りから違和感を持たれずに、スタイルアップさせることができます。
普段スニーカーを選んでいるように、シークレットスニーカーも選んでスタイルアップも同時に手に入れてくださいね。